
てんちょー最近PCゲーム売ってる販売店って少なくなりましたね

ここ数年でダウンロード購入が主流になったから、PCゲームの購入はぼぼ100%と言っていいくらいPCゲームプラットフォームからインストールする方法だね

それじゃDVD-ROMからインストールすることって、もうほどんど無いってこと?

ほとんど無いね だから最近のゲーミングPCには光学ドライブが搭載されていないモデルが多いってわけ

なるほど、PCゲームやるためには光学ドライブなくても問題ないってことですね!
てんちょーPCゲームプラットフォームのこと詳しく教えて下さい!

了解!今回はPCゲームプラットフォームについて説明しよう!
ゲーミングPCを購入してプレイ環境が整ったら次はPCゲームのインストールです。
現在のPCゲームの入手方法はPCゲームプラットフォームから購入するのが主流です。
例えばSwitch用のゲームを購入する場合だと、量販店でのパッケージ版での購入とMy Nintendo Storeでのダウンロード版の購入と2通りありますが、PCゲームの場合パッケージ版がほとんど販売されていません。
今回はPCゲームの購入をするために必要なPCゲームプラットフォームをご説明します。2020年現在は様々なプラットフォームが存在するので、プレイしたいゲームタイトルに合わせてプラットフォームを使い分ける必要があるので覚えておいて損はないですよ。
PCゲームプラットフォームを利用するために、まずはメールアドレスを作ろう
まず最初に、どのPCゲームプラットフォームを利用するにしても必ず必要になるのがメールアドレスです。まだ持っていないという人はメールアドレスを作成するところから始めましょう。
オススメなのはGoogleの提供する「Gmail」(ジーメール)です。

無料ですぐに作成できるのが最大のオススメポイントなのと、PCやスマホどちらでも使うことができるので作っておくととっても便利です。
PCゲームプラットフォームはPCゲームを購入するために必ずアカウント作成を行います。その時に必要になるのがメールアドレスなので、いきなりつまずかないようにまずはメールアドレスを作っておきましょう。
Gmailのメールアドレスを作る方法はこちらのサイトにアクセスして、【アカウントを作成】から進みましょう。

自分の名前と希望のメールアドレス(@より前の部分)とパスワードを決めて入力して【次へ】へ進みます。

次に確認コードを受け取るために電話番号の入力を行います。ショートメールが受けられる携帯電話がお勧めです。送られてくる確認コードを次の画面に入力すればメールアドレスの作成が完了します。GmailメールアドレスはGoogleアカウントにもなりますので、Googleの提供する各種サービスの利用が可能になります。
メールアドレスが作成出来たらようやくPCゲームプラットフォームのインストールに進みます。
実はPCゲームプラットフォームの種類は年々増えてきているので、プレイしたいPCゲームによって使い分ける必要があります。各プラットフォームの代表的なゲームとオススメポイントを紹介していきます。
PCゲームプラットフォーム7選:代表的なゲームタイトルとオススメポイント
Steam:国内ゲームメーカーからインディーメーカーまで幅広いラインナップ
代表的ゲームタイトル
購入時の支払い方法

Steam(スチーム)はアメリカのValve社が運営する世界最大規模のPCゲームプラットフォームです。耳にしたことがある人も多いと思いますが、PC版=Steam版というくらいに今はメジャーになりましたね。購入できるゲームタイトルは30,000本以上という圧巻の数。シーズン毎の大型セール時には100円を切る価格で販売されるゲームタイトルも多く、ついついプレイしないのに購入して「積みゲー」が増えていくこともしばしば。
最近は他社のプラットフォームでしか購入できなかったバトルフィールド等のメジャータイトルの購入も可能になったので取り扱いのバリエーションは業界一と言っても過言ではありません。
しかしフォートナイトやApex Legends等の人気ゲームは他社のプラットフォームでの購入になるので、Steamだけで全てのゲームができるわけではありません。この点は注意が必要。
人気FPSゲームのコールオブデューティーは数年前から別のプラットフォームへ移行しているので、Steamで購入できるのは「コールオブデューティーワールドウォー2」までで、それ以降の作品をプレイする場合は違うプラットフォームを利用することになります。
利用するためにはSteamクライアントのインストールが必要で、その後Steamアカウントの作成という流れになります。
Steamクライアントのダウンロードはこちらから可能です。

Steamの便利なところは購入したゲームタイトルはライブラリに保存され、例えばデスクトップPCとノートPCなど、複数のPCに同一アカウントでライブラリを共有できるのでインターネット環境さえあれば場所を選ばずプレイできます。
たくさんの無料ゲームや購入できるゲームの数、そして多彩な支払方法に対応しているのでクレジットカードを持っていない年齢層のゲームの購入も安心。PCゲームを始めるにあたってまず最初にインストールするべきプラットフォームは間違いなくSteamと言えます。
Epic Gamesストア:フォートナイトやるなら必須 怒涛の無料ゲーム配信
代表的ゲームタイトル
購入時の支払い方法

フォートナイトで一躍業界に躍り出たEpic Games。個人的には今一番勢いを感じるプラットフォームで立ち上げから2年足らずで急成長したのは、フォートナイトの世界的な大ヒットが大きな要因。
Epic Gamesでしかプレイできないゲームタイトルは、言わずもがなフォートナイトです。他のゲームタイトルはSteamでも購入できるものがほとんどなので、Epic Gamesを使う最大の理由はフォートナイトをプレイするためです。
しかしEpic Gamesの凄いところが、頻繁に行われる無料ゲーム配信です。しかもしょうもないインディーゲームじゃなくてメジャータイトルさえも無料配信されるというところ。

例えば執筆中の2020年10月現在では10月30日から配信のブレアウィッチに注目。このタイトルはSteamでも購入できますが通常価格が3,090円するれっきとした有料タイトル。過去にはシヴィライゼーション6なんていう超メジャータイトルの無料配信もありました。
Epic Gamesの無料配信は期間限定で行われるので毎週チェックすることをお勧めします。ぼくはEpic Gamesでゲームの購入をしたのはワールドウォーZのみですが、ライブラリには100本を超えるゲームタイトルが並んでいて、これらは全て無料で入手しました。
Epic、大丈夫か?
逆に心配になるくらいですが、それほどフォートナイトで稼いでいるということなんでしょうね。当面続くことを祈って有難く頂いておきましょう。
利用するためにはEpic Gamesクライアントのインストールが必要で、その後Epicアカウントの作成という流れになります。フォートナイトをSwitchやPS4でプレイしていた人は既に作成済みのEpicアカウントがそのまま使えますのでご安心下さい。購入しているスキンや実績は全て引き継がれます。
Epic Gamesクライアントのダウンロードはこちらから可能です。

Epic Gamesの支払い方法はクレジットカードのみ。フォートナイトでスキンを購入したい時はお父さんかお母さんに相談しよう。※もちろんお子様の場合です。
Origin:Apex Legendsをはじめとした数々のEA作品がプレイ可能
代表的なゲームタイトル
購入時の支払い方法

Origin(オリジン)はエレクトロニック・アーツが運営するPCゲームプラットフォームです。
過去にはバトルフィールドやニードフォースピード等の人気ゲームをプレイするために必須のプラットフォームでしたが、Steamでの取り扱い開始によりOriginの必要性が薄くなっていましたが、昨年からのApex Legendsの大ヒットで息を吹き返しつつあります。
Originには他社にないサービスとして「EA Play」という定額制プランがあります。
EA Playは月額518円から利用できる定額サービスで、エレクトロニック・アーツが発売予定の最新作を発売の10日前からプレイできる権利や、Originに登録されている全てのゲームがプレイできるというサブスクリプション方式になっています。※EA Play Proのみ時間制限無し
EA Playを加入するかどうかの判断材料として登録されているゲームタイトルの内容を確認して検討しましょう。Originに登録されているゲームタイトルがSteamと並ぶほどの数であれば迷わず加入しますが、個人的には現在のラインナップではそれほどのメリットは感じません。
これらサービスを利用するにはOriginクライアントのインストールが必要です。
Originクライアントのダウンロードはこちらから可能です。

OriginはEpic Gamesストアのフォートナイトと同じく、Apex Lgendsによって支えられている状態なので、これから先エレクトロニック・アーツがヒット作品を生み出すことができるかによっては、他のプラットフォームに吸収される可能性もゼロではないと思います。
ユーザー目線的にはゲームメーカーとして開発のみ行い、販売はSteamにしてくれたほうがプラットフォームが減るので楽なんですが…エレクトロニック・アーツは昔から好きなゲームメーカーなので心の中で応援してます。
Battle.net:コールオブデューティーの最新作をプレイするならココ
代表的ゲームタイトル
購入時の支払い方法

Battle.net(バトルドットネット)はBlizzardが運営するPCゲームプラットフォームです。Blizzardは「ウォークラフト」、「ディアブロ」、「スタークラフト」、「オーバーウォッチ」を開発した超メジャーなPCゲームメーカーで、昔ながらのPCゲーマーなら誰もが知ってる老舗のデベロッパーです。
数年前からコールオブデューティーシリーズがSteamからBattle.netへ移籍して、コールオブデューティーの最新作をプレイできるのはBattle.netのみとなっています。
同シリーズでもタイトルによってプラットフォームが分かれてしまったので、コールオブデューティーブラックオプス4以降はBattle.netで購入可能、それ以前のコールオブデューティーシリーズはSteamで探しましょう。ややこしいですね。

Battle.netはこのプラットフォームの中から面白そうなゲームを探すというよりも、最初からプレイしたいゲームタイトルが決まってるから使うという形になると思います。
しかし取り扱っているゲームタイトルはどれも長期的にプレイされる息の長い名作ばかりなので、Steamしか普段使ってない人も少しのぞいてみると良いかも知れません。ディアブロはハック&スラッシュゲームの名作なので絶対的にお勧めです。
Battle.netのサービスを利用するためにはBattle.netクライアントのインストールが必要です。
Battle.netクライアントのダウンロードはこちらから可能です。
Uplay:海外ゲームメーカーの老舗 UBISOFTのゲームをプレイできる
代表的ゲームタイトル
購入時の支払い方法

Uplay(ユープレイ)はUBISOFT(ユービーアイソフト)が運営するPCゲームプラットフォームです。
近年UBISOFTのヒット作品はもちろんレインボーシックスシージです。世界的なesportsタイトルとして競技人口も非常に多いことで有名なタイトルなので知ってる人も多いでしょう。
レインボーシックスシージがリリースされた2015年当時はUplayを経由して購入する方法しかありませんでしたが、現在ではSteamでも購入できるようになり、その後も同社のゲームタイトルのほとんどがSteamに対応したため、Uplayを単独で使う機会はめっきりへりました。
しかしSteamで購入した場合でもプレイするためにはUBISOFTアカウントの作成が必要なので、Uplayクライアントのインストールとアカウント作成をしなければいけません。購入できるプラットフォームが違うだけで最終的にプレイするにはUplay上でということになります。
番外編:プラットフォームを必要としない有名ゲームタイトル
League of Legends

Valorant

Riot Gamesの有名ゲームタイトルと言えばeスポーツの代名詞League of Legendsと、2020年にリリースされて人気急上昇中のValorantです。
どちらも専用のプラットフォームがないのでRiotアカウントを作成してそれぞれのクライアントをダウンロードします。どちらもPC版しかリリースされていないタイトルですが、必要な動作推奨環境がかなり低めなので性能の高いゲーミングPCが必要ないのも競技人口が多い理由です。
以上、PCゲームプラットフォームのご紹介でした。