【中学高校生向け】ゲーミングPCの選び方|初心者が失敗しないために最初に決めるべき3つのポイントとは!?

失敗しないゲーミングPC選び ゲーミングPC
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初めてのゲーミングPC選びは誰でも失敗したくありませんよね。高い買い物なのでそう思って当たり前です。失敗しないための下調べも念入りにするはずです。

しかしPCの知識がないと、一体どこまで掘り下げて調べればいいのか分からないですよね? CPUやメモリの役割など調べて行ったらきりがないので、まずは最低限必要な知識を知りたいはずです。

大丈夫です。実際に全てのパーツの役割を理解できていなくてもゲーミングPCを選ぶことはできます。(もちろん知識として持っておくことは無駄ではありませんが…)

今回はゲーミングPC選びに必要な最初に決めるべきポイントをご説明します。調べ方が分からない人や、お子さんにゲーミングPCをせがまれて必死に情報収集しているお父さんお母さんに、参考にして欲しい内容になっていますよ。

てんちょー
てんちょー

現役ゲーマーであり、中学生の息子を持つ私がご説明します!

さくらちゃん
さくらちゃん

中学生、高校生みなさまのゲーミングPC購入のお手伝いしますね!

※当記事は中学生、高校生向けにゲーミングPC選びのポイントをご説明しています。お買い得モデルやセール情報は別の記事をご覧ください。

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ゲーミングPCを選ぶ時に最初に決めるべき3つのポイント

ゲーミングPCを購入する理由はもちろんPCゲームするため。

これはみなさん共通の使用目的だと思います。PCゲームやらないならゲーミングPCは必要ないですからね。

一般的なPCとゲーミングPCは使用目的が違うので、チェックすべきポイントも変わってきます。ビジネスソフトが入ってるかどうかとか、そういう基準はありません。

まず最初に、ゲーミングPCを選ぶ時に最初に決めるべきポイントはこの3つです。

  • グラフィックボードを決める
  • CPUを決める
  • 予算を決める

この3つを決めることからゲーミングPC選びが始まります。どれも最初に決めておくべき重要なポイントなので、その選び方について詳しく説明していきます。

最初に決めるのはグラフィックボード、CPU、そして予算!

ゲーミングPCを選ぶ時に最初に決めるべきポイントは3つ、それはグラフィックボードとCPUと予算です。

この3つが決まれば、おおよその性能と価格が決まって、次は該当する性能のモデルを各BTOショップで販売されている価格を比べるという流れになります。

プレイしたいゲームに合わせてグラフィックボードを決める

PCゲームをプレイするために一番重要なパーツはグラフィックボードです。

グラフィックボードの性能=ゲーミングPCの性能と言っても言い過ぎではないでしょう。

たとえば、フォートナイトをプレイしたいのならこのグラフィックボード、Apexをプレイたいならこのグラフィックボード、という選び方ができます。

男性客
男性客

それじゃ具体的にプレイしたいゲームが決まってない場合はどう選んだらいいんでしょう?

率直に言うと、やりたいゲームが見つかるまで購入を見合わせるのが正解です。

とりあえずなんでも動くゲーミングPCを買っておくという選び方はコスパ面で非常に悪くおすすめできません。高すぎても無駄になるし、安すぎて失敗する可能性もあります。

PCゲームには販売元が案内する必要動作環境があります。これは対象のゲームを動作させるために必要なPC環境を意味します。

Apex Legends 推奨動作環境

GPU=グラフィックボードです。Nvidia製とAMD製の場合の推奨グラフィックボードを案内していますが、これが現行モデルよりも古いグラフィックボードだと、現行モデルに置き換える必要があります。

ちなみにApex Legendsは当サイトのこちらの記事で、推奨のBTOパソコンもご紹介しています。

グラフィックボードの手っ取り早い調べ方は、とにかく「Google」を活用することです。

たとえば「Apex Legends おすすめ グラフィックボード」 で検索してヒットした情報系ブログを3つくらい見ると、おすすめのグラフィックボードや基本構成見当が付くはずです。

この時に注意すべき点としては、出来るだけ新しい記事を見ることです。過去の記事を見るとおすすめのグラフィックボードが現行品じゃない場合があるので、出来るだけ新しい記事を見ること。

ゲームだけ?Youtubeで配信も?用途に合わせてCPUを決める

次に決めるのはCPUです。CPUはゲーミングPCのみならず、全てのPCに搭載される核となるパーツです。

CPUを製造するメーカーはIntel、AMDの2社です。IntelはCore iシリーズ、AMDはRyzenシリーズが両社の主力になるCPUブランドで、ゲーミングPCのCPU選びに最適です。

CPUグレード使用目的
Core i3・Ryzen 3シリーズネット、動画再生、ビジネス用途向け
Core i5・Ryzen 5シリーズ一般ゲーム用途、写真編集向け
Core i7・Ryzen 7シリーズ高フレームレートゲーム、動画編集、ゲーム実況配信
Core i9・Ryzen 9シリーズ4Kゲーム、4K動画編集、高度なプログラミング用途

この表のとおり、グレードを現す数字が大きいほどCPUの性能が上がっていきます

ゲーム用途がメインであればCore i5かRyzen 5、ゲーム実況や配信もやりたいならCore i7かRyzen 7を選択しましょう。

ゲーミングPCの性能に一番重要なのはグラフィックボード、その次に来るのがCPUです。

学生客
学生客

それじゃグラフィックボードの性能さえよければCPUの性能は低くてもいい?

グラフィックボードの性能がゲームの動作に一番大きく影響するのは間違いありませんが、CPUの性能が低すぎるとボトルネックが発生してグラフィックボードの持つ本来の性能が発揮できません。

ボトルネックに関しての詳しい情報はこちらのブログが参考になります。グラフィックボードとCPUを指定してボトルネックが発生するかを調べられますよ。当サイトでも参考にさせて頂いてます。

ボトルネックが発生しないグレードを考えると、型番の後ろに「5」の付くCPU以上を選択するべきです。IntelならCore i5、AMDならRyzen 5以上がおすすめです。

「7」の付くシリーズになると、CPUのコア数がさらに上がり複数のアプリケーションを同時に実行できるようになるので、ゲームをしながら配信ソフトを実行するなど、PCに高負荷がかかるような使い方に向いています。

ゲーミングPCのための、CPUの選び方に関してはこちらの記事で詳しく説明していますので、合わせてご覧ください。IntelとAMDのどちらにするかの参考にもなると思います。

【2021年最新】ゲーミングPC選びに必要なPCパーツ予備知識:PCゲーム向けCPUはIntel?AMD?コスパと性能で選ぶなら?
この記事は、これからゲーミングPCを購入しようと考えているけど、どうやって選んだら良いのか分からないという人に最適な、初心者向けのゲーミングPC選びに必要なPCパーツの予備知識のご紹介です。誰もが悩む、IntelとAMDのCPUの違いについてもご説明しますので、みなさんのゲーミングPC選びの参考にして下さい。

CPUは後からの換装が難しいパーツなので、とりあえずゲームだけと考えていても後から配信が動画編集やりたくなった場合に困らないように、予算に余裕があるならば上位のCPUを選択しておくといいでしょう。

ゲーミングPCの相場感を理解して予算は最初に決めておく

ゲーミングPCは性能が高ければ高いほど快適な環境てゲームがプレイできます。

しかし当然コストも上がっていくので、どのレベルで妥協するかは最初に決めておくべきです。

決まった予算内でゲーミングPCを選ぶ時に、CPUとグラフィックボードのどちらにウェイトを置くかは、ゲーム中心用途なのかPC全般的な用途を考えるかで変わってきます。

たとえば同じ価格のゲーミングPCがあったとします。

Aの商品構成

TSUKUMO公式サイト

Bの商品構成

TSUKUMO公式サイト

この2機種を解説すると

  • CPU=A > B(Aの方がCPU性能が強い)
  • グラフィックボード=A < B(Bの方がグラフィック性能が強い)

たとえば同じような価格で2機種の近いスペックのゲーミングPCがあったとすると、CPUとグラフィックボードのバランスを微妙にずらしてる場合があります。

価格が違えば高い機種の方が性能が高いと判断できますが、同売価の場合はどこが違うのか見分けるのが難しい場合があります。

男性客
男性客

それじゃゲーム優先だとどっちがおすすめ?

さくらちゃん
さくらちゃん

ゲーム優先ならグラフィック性能の強いBがおすすめです!

これが同じ予算内でゲーミングPCを選ぶ時の基準になります。用途に合わせて重視するパーツを変えるということです。主にグラフィック性能を優先するかCPU性能を優先するか。

予算内で迷った機種があった時にはグラフィックボードとCPUの性能を比較して、自分の用途に合ったバランスの機種を選びましょう。

このように決めた予算の中で自分の用途に合った最適な構成を見つけることができれば、無駄にコストをかけずにゲーミングPCを購入できます。

どうしても決めきれない時はサポート体制で比べてみる

マウスコンピューター サポートページ

性能と予算で納得いくゲーミングPCが見つかったけど、どのBTOショップで購入するか決めきれない場合はサポート体制で比べましょう。

はじめてゲーミングPCを購入する場合、トラブルが発生した時に自分の知識だけでは対応できません。そんな時に頼りになるのはBTOショップのサポート体制です。

各BTOショップのサポート体制について

当サイトで紹介しているBTOショップのサポート体制をまとめてみました。購入後のトラブルに関してサポート内容が充実しているBTOショップを選んでおくと安心ですよね。

ショップ名通常保証延長保証オンラインサポート電話サポート等
マウスコンピューター【G-Tune】1年間修理保証3年(7000円~)Lineによるチャット可年中無休、24時間対応
パソコン工房【Level∞】1年間修理保証3年(6000円~本体価格の10%)
4年(9000円~本体価格の15%)※対象機種のみ加入可能
チャット無し、メール問い合わせ年中無休、24時間対応
フロンティア1年間修理保証3年(15,000円〜)チャット無し、メール問い合わせ年中無休(年末年始を除く)、10:00〜19:00
TSUKUMO【G-GEAR】1年間修理保証3年(本体価格4万円未満→2000円~本体価格1万円ごとに+500円加算)チャット無し、メール問い合わせ年中無休(年末年始を除く)月~金:11:00~19:00 土日・祝:10:30~18:30

修理対応に関しては、どのショップも基本1年間のメーカー保証が必ず付いていて、有償で3〜4年間の延長保証が用意されています。

加入にかかる費用がショップによって異なるのと、保証の内容にも違いがあるので、詳細は必ず確認しましょう。内容とコスト面でおすすめなのは、修理代金を100%保証するTSUKUMOの3年間延長保証です

次に電話サポートについて、設置の仕方や使用方法に関して専用のサポートダイヤルを用意しているショップがほとんどで、なかにはLINEチャットのサービスを行っているショップもあります。

電話サポートで注意すべき点は対応時間です。24時間対応の電話サポートがあるショップなら、夜に使うことが多い人も安心ですよね。

マウスコンピューターがサポート体制では一歩リード

電話で話すのが恥ずかしい、緊張するという人にはチャットサービスがおすすめ。マウスコンピューターはLineとAIによるチャットサービスを行なっているので、電話する時間がない人や、ちょっとした質問にはとても便利です。

総合的にみてサポート体制が充実しているのはマウスコンピューターです。24時間対応の電話サポートやチャットによる問い合わせなど、初心者にとっては価格以上のメリットになるので購入時の見当材料にしましょう。

自己解決できないとメーカーサポートに頼りたくなりますが、ここでも分からないことはググることが基本です。すぐに頼らずできるだけ調べることは大事です。

操作面での問題ならある程度は解決できるケースは多いですが、ハード面のトラブルは購入したショップのサポートに頼ることになります。しかしその前にその切り分けをする努力はこれからPCを使っていくためにも必要ですよ。

てんちょー
てんちょー

自分で調べることは本当に大事です。ネットで調べれば解決方法が見つかることが多いですよ。

まとめ:買い方のコツは予算内で購入できる一番性能の高いグラフィックボードの搭載モデルを選ぶこと

予算は10万年以上で考えること、それが無理なら我慢も大切

たとえば予算10万円と決めておいて、各BTOショップで一番性能の高いグラフィックボードを搭載したモデルを決めるのがおすすめの選び方です。

予算10万円ならGeForce GTX 1650 SUPERか、GTX 1660が選択肢になるはずです。これはフォートナイトやApexが60〜100fpsでプレイできるレベルです。

CPUがIntelならCore i5以上、AMDならRyzen 5以上が搭載されていれば大きなボトルネックが発生しないので、その点も合わせて確認すること。

予算が10万円以下になってくると妥協しなければいけない部分も出てくるので、最低でも10万円で考えましょう。今は無理なら、お金が貯まるまで我慢することも大事です。

あとから増設のできるメモリとSSD容量は二の次でよい

学生客
学生客

あのー、メモリとかSSDの容量ってどうなんでしょ?

メモリとSSDの容量に関しては、あとから増設が可能なのとゲーム環境に大きな影響をあたえるパーツとして優先度が低いので今回の記事では触れていません。

まずはグラフィックボードとCPUを優先して問題ありませんので、それが決まってから注目するようにしましょう。

ほとんどの場合メモリは8GBか16GB、SSDは250GBか500GBが搭載されているはずです。当たり前のことを言いますが、予算内で選べるならどちらも大きい容量の方がいいです。

理想としては、メモリ16GB以上、SSD容量500GB以上が欲しいです

てんちょー
てんちょー

理想はメモリ16GB以上、SSD容量500GB以上が欲しいですが、あくまで予算と相談しましょう。

メモリはCPUの処理情報を一時的に記憶するパーツ、SSDはインストールデータの置き場所です。どちらも容量を上げればPC全体が高速になるわけではないので、ゲーム性能を優先するならグラフィックボードとCPUに重点をおきましょう

ゲーミングPC選びは予算次第でいくらでも快適なプレイができるようになります。予算を考えなくていいのなら選び方も難しくないでしょう。20万円クラスならどんなゲームも快適に動くのは間違いありません。

しかし中学生〜高校生くらいの年代だと、そう簡単に20万円クラスのゲーミングPCを購入するのは難しいと思うので、そういった観点で今回の記事を書きました。

個人的に息子の友達からも相談を受けることが増えてきて、ゲーミングPCを購入する年齢層がかなり下がってきているのを感じています。

PC自体の知識がない状態からゲーミングPCを選ぶのは難しいと思いますので、当記事が少しでも選び方の参考になれば幸いです。

てんちょー
てんちょー

みなさんに最適なゲーミングPCが見つかりますように!

さくらちゃん
さくらちゃん

購入相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!

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